2026年2月16日から5月2日まで、ペンギン薬局では薬学部実務実習の第一期実習生さんを受け入れていました。
約11週間の実習期間中、調剤業務、服薬指導、在宅医療、患者さんとの関わり方、医療機関との連携など、薬局薬剤師として必要なさまざまな業務を経験していただきました。
実習開始当初は緊張した様子も見られましたが、日々の業務や患者さんとの関わりを通して、少しずつ自分の考えを持って行動できるようになっていく姿が印象的でした。
ペンギン薬局では、実習生さんに「ただ見学するだけ」ではなく、なぜその対応をするのか、患者さんにとって何が大切なのかを考えながら学んでもらうことを大切にしています。
今回の実習でも、実際の現場だからこそ感じられる難しさや、薬剤師としてのやりがいを学んでいただけたのではないかと思います。
以下、実習を終えた実習生さんからいただいた感想を紹介します。
【ペンギン薬局の皆さんへ】
11週間お世話になりました。
実習前は、病態や薬の知識も少ないためとても不安でした。特に、質問をして頂いても答えられる自信がなく、不安に感じていました。しかし、分からないことを伝えるととても優しく教えて頂くことができました。指導薬剤師の先生だけでなく、ペンギン薬局の皆さんが丁寧に教えてくださり、少しずつ成長することができました。
また、在宅医療にも関わらせていただき、1人の患者さんにおける治療の変化についても学ぶことができました。無菌調製を経験させていただくこともでき、病院実習を見据えた知識や技術についても身につけることができました。
実習は難しく大変なことばかりだと思っていましたが、ペンギン薬局さんでの実習は本当に楽しかったです。皆さんが過ごしやすい環境を作ってくださったおかげだと感じています。
11週間、ありがとうございました。
【実習を受けられる方へ】
私は、初めは分からないことばかりで、考えて無言になってしまうことも多かったです。しかし、分からない時は「分からない」と伝えると、皆さんが丁寧に教えてくださります。少しずつ教えて頂きながら成長していくことができるので、分からないことはぜひ聞いてみてください。
不安も多いと思いますが、ペンギン薬局の皆さんは本当に優しく雰囲気がとても良いです!初めは覚えることも多く大変ですが、慣れていくことでどんどん楽しくなっていくので安心して実習に参加してください。
実習生さん、約11週間本当にお疲れさまでした。
今回の実習で経験したことが、これから薬剤師を目指していく中で少しでも役立つものになれば嬉しく思います。
ペンギン薬局では、今後も薬学生の実務実習を通して、未来の薬剤師の育成に関わっていきたいと考えています。
